施設概要

鶴岡市クリーンセンターの4つの特長

  • ごみを完全燃焼

    1日80トンのごみを処理できる焼却炉を2炉備え、850℃以上の高温でごみを効率よく燃焼します。

  • 安全・安心の環境対策

    ごみを燃やすことで発生するばいじん・排ガス・臭気などの有害物質を高度な処理技術により取り除きます。

  • 電力の地産地消

    ごみ焼却による排熱を利用して発電を行い、施設内で利用するほか、余った電気は売電して、市内小中学校などの公共施設にも供給します。

  • 災害に耐えられる施設

    地震に加え、水害・火災・落雷など、災害種別ごとに起こりうる事象を想定し、大災害発生の際であっても迅速な復旧でごみの受入を可能にします。

施設概要

施設名称 鶴岡市ごみ焼却施設
所在地 山形県鶴岡市宝田三丁目13番6号(鶴岡市クリーンセンター内)
竣工 令和3年3月31日
運営期間 令和3年4月1日~令和23年3月31日

設備概要

処理能力 160t/日(80t/日×2炉)
受入供給設備 ピット&クレーン方式
燃焼設備 ストーカ式焼却炉
燃焼ガス冷却設備 廃熱ボイラ方式、ショックパルススートブロワ
排ガス処理設備 ろ過式集じん器(消石灰、活性炭噴霧)、
集じん灰再循環システム、脱硝反応塔
余熱利用設備 蒸気タービン(3,020kW)、ロードヒーティング
通風設備 平衡通風方式、煙突GL+59m(建屋一体型)
灰出し設備 主灰押出装置、飛灰処理(薬剤処理)
焼却主灰:ピット&クレーン方式
飛灰処理物:バンカ方式
給水設備 上水、雨水利用、再利用水
排水処理設備 プラント系排水 排水処理後に場内再利用
生活系排水 隣接のし尿処理施設へ接続
ごみ汚水 ろ過後炉内噴霧又はごみピット返送
電気設備 高圧1回線受電、非常用発電機
計装設備 分散型自動制御システム(DCS)、
燃焼画像認識システム(CoSMoS)
建築関係設備 ロードヒーティング
太陽光発電
ハイブリッド外灯

排ガス基準

ばいじん 0.01g/㎥N以下
塩化水素 40ppm以下
硫黄酸化物 20ppm以下
窒素酸化物 50ppm以下
ダイオキシン類 0.05ng-TEQ/ m3N以下
水銀 30μg/ m3N以下